春のグルメを探しに札幌へ♪ おいしい食材が目覚める季節

全道各地から旬が届く札幌で、春の食を満喫

※2020年2月19日更新
長い冬に終わりを告げ、春の札幌には胸が高鳴る豊かな食材が全道から集まります。雪解け水で滋味を蓄えた山菜をはじめ、雪の下で眠っていた野菜、海では流氷が去った「海明け」に水揚げされる魚介などおいしいものがたくさん。本州よりも遅い4月下旬に桜が咲き始めると、ゴールデンウィークには花見をしながらジンギスカンを味わう人々で賑わうのも札幌ならではのスタイルです。旬の春の食べ物を探しに出かけませんか? 春グルメをお得に楽しめるアプリ「さっぽろグルメクーポン」もあるので、ぜひ利用してみてください。

さっぽろグルメクーポン
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もくじ

  1. 春先に旬を迎える食材たち
  2. 心が躍る彩り豊かな野菜を食す
  3. GWにはお花見&ジンギスカンが札幌市民あるある
  4. 屋内でジンギスカンを楽しむならここ
  5. 海明けの毛蟹やヤリイカなど海産も続々と
  6. さっぽろグルメクーポン

春先に旬を迎える食材たち

春が訪れた喜びとともに北海道で味わいたい味覚といえば、山菜や春野菜。ギョウジャニンニク、フキノトウ、ウド、フキ、ワラビなど芽吹いたばかりの山菜は、ほろ苦い味わいながら、長い冬に溜め込んだ体内の毒素をデトックスしてくれる作用があるとも言われていて人気です。また、春にはレタスやホウレン草、小松菜などの葉物野菜をはじめ、せりやニラなども旬を迎えます。夏のイメージが強いアスパラガス、秋の食と捉えられているじゃがいもも春に旬を迎える種類があり、函館名産のアスパラガス「海の神」などは高級食材として料理人に好まれています。レストランでアスパラメニューを見かけたら、迷わず注文して旬の時期ならではの香りと甘みを味わって。

近年はハウス栽培などにより、一年中味わえる食材も多くなりましたが、雪深い北海道はまた別の話。また、味覚の肥えた札幌市民には、その時期に旬の食材を一番おいしい調理法で味わうのがテッパンです。山菜や春野菜のほか、魚介類では流氷が去った「海明け」と呼ばれる時期に獲れるオホーツク産の毛蟹、函館近海で水揚げされるヤリイカ、かつて小樽で盛んであったニシンや春と秋の2回も旬が巡るシャコなどにも注目です。道都である札幌には、これらの季節の恵みが集まります。

心が躍る彩り豊かな野菜を食す

夏に比べると種類は少ないものの、レタスやホウレン草、小松菜といったリーフ系野菜のほか、せりやニラ、アスパラガスなどの春野菜が市場に出回ります。これらの野菜は瑞々しさが特徴で、レストランやカフェでは春限定メニューとして多用されることが多いです。また、秋に種を撒いたじゃがいもも、この時期に1回目の収穫を迎えます。旬を生かしたメニューを見かけたら迷わず注文して、時期ならではの香りと甘みを味わって。

orizzonte

ドアを開けると、イタリアに来たような雰囲気を感じられる笑顔が絶えないカジュアルなイタリアン。本場・イタリアから取り寄せた薪窯で焼き上げるピッツァが人気ですが、イタリアの伝統技法で仕上げるパスタや北海道ならではの鮮魚料理も評判。北海道食材や旬にこだわっており、パスタには季節野菜がたくさん使われる。

エリア/大通周辺
住所/札幌市中央区南2条西5丁目 南2西5ビル1階
問合せ(TEL)/011-222-0021

ORGALI

「美味しく楽しくカラダに優しいものを」をモットーに、北海道の農家と提携して、有機栽培や水耕栽培、減農薬の野菜を可能な限り使用する店。こだわりの野菜料理はもちろん、ディナーは熟成肉などのステーキが人気。その日の気分に合わせてメニューが選べるランチも。ランチにもディナーにも旬の食材・野菜がいっぱいです。

エリア/大通周辺
住所/札幌市中央区大通東2丁目15-1 サラサビル1階
問合せ(TEL)/011-585-5000

山田餃子店

テイクアウトの餃子専門店。皮は北海道産小麦のハルユタカ・きたほなみ等をブレンドしたオリジナル粉を使用。餡には自家製の鶏ガラスープとねぎ油を練り込み、ひと口食べると旨みと香りが口いっぱいに。定番メニューに加え、その時々で季節野菜を取り込んだ餃子も登場。ひと口サイズと可愛らしい見た目で、手土産にもぴったり。

エリア/豊平
住所/札幌市豊平区平岸5条7丁目8-27 新晃ビル1階
問合せ(TEL)/011-300-3290

風(ふう)

全国はもとより北海道のおいしい地酒、個性派揃いの焼酎とともに、北国の四季を感じられる居酒屋です。北海道の大自然の恵みを、自慢の炉端焼きで味わうことが可能。海鮮料理も豊富に揃うほか、一品料理も充実しているので、気軽に立ち寄れるのもうれしいポイントです。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南4条西4丁目 すずらんビル地下1階
問合せ(TEL)/011-200-2077

GWにはお花見&ジンギスカンが札幌市民あるある

北海道・札幌の春は、本州よりも1カ月以上遅く訪れます。例年、札幌の桜が開花するのは4月下旬~5月上旬。まだまだ肌寒い時期ではありますが、ゴールデンウィークを中心に、桜を眺めながら野外でジンギスカンを食べるのが札幌市民のお花見スタイル。円山公園ではこの期間だけ一部エリアで火気使用が解禁になるほか、北海道大学構内では学生たちがジンギスカンパーティー(通称ジンパ)を楽しみます。気軽にお花見ジンギスカンを味わうなら、札幌市内の農業専門学校「八紘学園」の敷地内にある「ツキサップじんぎすかんクラブ」やクラーク博士像があることでも知られるさっぽろ羊ヶ丘展望台の「羊ヶ丘レスト」もおすすめです。

野外で味わうなら、ここ!

  1. GW限定で屋外ジンギスカンがOKに「円山公園
  2. バーベキューもスポーツも手ぶらで楽しめる「五天山公園
  3. 5月には紅白約1200本の梅が咲き誇る「平岡公園
  4. 北海道らしい自然を眺めながら楽しめる「ツキサップじんぎすかんクラブ
  5. 札幌観光とグルメを同時に満喫「さっぽろ羊ヶ丘展望台

屋内でジンギスカンを楽しむならここ

ジンギスカン羊飼いの店『いただきます。』

ジンギスカン店を開くために、牧場から始めたというオーナーが経営するお店。自社の牧場直送だから、羊一頭丸ごと提供できるのが特徴。また、鮮度の良い生ラムなのでクセがなく、ジンギスカンが初めての人も食べやすいと評判です。高級品種のサフォークのロースやレバーなど、希少な部位が楽しめるのもうれしい。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南5条西5丁目1-6
問合せ(TEL)/011-552-4029

松尾ジンギスカン 札幌大通南1条店

1956年の創業以来変わらない、搾りたての果汁に十数種類の調味料を加えた秘伝のモミダレ。味付けジンギスカンと言ったらこちらのお店です。丁寧に処理し漬け込んだラム肉は、ジンギスカンの臭い・硬いという従来のイメージと打って変わって、ひと口食べればファンになること間違いなし。同社印のお土産ジンギスカンも市内スーパー等でよく見かけます。

エリア/大通周辺
住所/札幌市中央区南1条西4丁目16-1 南舘ビル1階
問合せ(TEL)/011-219-2989

北海道式味付ジンギスカン専門店 じんじん

札幌でも数少ない味付きジンギスカンの専門店。厳選された羊肉を贅沢に厚切りにし、長年継ぎ足してきたこだわりの非加熱の生タレに程よく漬け込まれることによって羊肉はとてもやわらかくジューシー。この店独自のおいしさが光ります。肉はサッと焼き、野菜は煮て食べるのが「じんじん」流。肉汁とタレが沁み込んだ野菜が、また旨い。

エリア/中島公園周辺
住所/札幌市中央区南11条西8丁目1-11 フジハイツ1階
問合せ(TEL)/011-521-7325

北海道ジンギスカン 蝦夷屋

おひとり様から団体まで“心地良い空間とこだわりのジンギスカンで北海道を楽しんでもらう”がコンセプトの店。手作業で1センチ以上の厚さにカットした羊肉を、こだわり特製ダレに付け込んだ「なまら厚切りジンギスカン」が一番人気。時間をかけて開発したオリジナルのタレもたまらないおいしさ。じっくりジンギスカンを味わいたい人におすすめです。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南5条西3丁目 北専プラザ佐野ビル1階
問合せ(TEL)/011-513-0677

海明けの毛蟹やヤリイカなど海産も続々と

3方を海に囲まれた北海道では一年を通して蟹が食べられますが、オホーツク産の春毛ガニは特別。オホーツク海の毛ガニ漁は、流氷が去った3月頃から始まります。これを「海明け」と言います。流氷とともに流れてきた豊富なプランクトンを食べて育った春の毛ガニは、身がしっかりとしていて、ひと際おいしさが増します。蟹好きにはたまらない美味しさです。春の札幌でオホーツク産の毛蟹を見つけたら、流氷に思いを馳せながらじっくりと味わってくださいね。また、函館などの道南からはヤリイカが市場に出回り始めます。煮ても焼いてもおいしいイカですが、ヤリイカはなんといっても刺し身が一番。コリっとした食感で、見た目も透明で美しい。小樽方面からはシャコ、ニシンが手に入るのもこの季節。寿司店や海鮮居酒屋では、まず“本日のおすすめ”をチェックしましょう。

酒肴酒菜 掌-てのひら-

約70種類の地酒と北海道産の新鮮素材で作る料理が楽しめます。店名の通り“酒と肴”で過ごす大人の空間が魅力です。落ち着きのある店内にはジャズが流れ、魚介類などは自慢の炉端焼きで提供。また、時期によって蟹も扱っており、刺し身や茹で蟹で楽しむことができます。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南4条西3丁目 ニュー北星ビル地下1階
問合せ(TEL)/011-241-5005

旬鮮炉端 海の音 本店

地下鉄南北線「すすきの駅」から徒歩1分と好アクセス。旬の海の幸を、潮騒や潮の香りとともに楽しめる漁師の粋を感じられるもてなしにリピーターも多い。その日に仕入れた魚介は生け簀で管理され、おいしさをキープ。生け簀があるからこそ、引きあげたばかりの活物が味わえるのも特徴です。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南4条西5丁目 レストランプラザ札幌2階
問合せ(TEL)/011-522-2600

北の味 大助

札幌市内に数店舗を構える「大助」の1つ。羅臼・知床・標津・日高などの道内各地から、店主の目利きで選んだ厳選素材の魚介を仕入れ。炭火を使った料理や刺し身、丼ものなど多彩な料理で楽しませてくれます。その時期に旬の蟹なども仕入れているので、おすすめの逸品からまずはチェックを。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南5条西2丁目 サイバーシティビル1階
問合せ(TEL)/011-521-8989

北国の味 北海しゃぶしゃぶ北2条店

北海道民のソウルフード、ラムしゃぶが楽しめるお店。食べ放題コースには、ラム肉・野菜・おにぎり・おしんこ・ラーメンが含まれているので、コスパが良いと評判です。また、毛蟹が付いたコースなどもあり、こちらも蟹しゃぶしゃぶで味わえるとは贅沢。

エリア/札幌駅周辺
住所/札幌市中央区北2条西3丁目 正門館ビル地下1階
問合せ(TEL)/011-200-0977

函館開陽亭 すすきの店

活イカ、毛蟹、生ウニ、ホッケ、活ツブ、牡蠣、キンキなどとにかく海鮮メニューが豊富なお店です。すすきので約20年と長く、地元リピーターも多い。旅行者や観光客にも評判につき連日賑わうため、事前の予約が必須。函館から仕入れるイカをはじめとした魚介類は格別。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南6条西4丁目 新宿通りホワイトビル地下1階
問合せ(TEL)/011-562-2999

おたる亭 すすきのビル店

旬の道産食材にこだわり、厳選した海の幸・山の幸を揃えています。職人が腕によりをかけて作る自慢の料理の数々は、絶品。おたる名物のしゃこは4月下旬に漁が解禁。春と秋の2回旬があり、こちらのお店でも春に仕入れることがあるため、その際は寿司ネタのひとつに。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南4条西3丁目 すすきのビル4階
問合せ(TEL)/011-533-1000

かけはし北二条店

カウンター6席、掘りごたつ60席と広々。自然栽培の農家、羊や牛の牧場、平飼いの有精卵など、こだわりを持つ生産者から旬食材を仕入れ。和食の料理人が素材を生かしたメニューに仕上げ、日本酒とのマリアージュも楽しめます。漁が解禁となる3月からエビを使ったメニューも。

エリア/札幌駅周辺
住所/札幌市中央区北2条西2丁目 マルホビル地下
問合せ(TEL)/011-222-9984

遠藤水産本店 すすきの店

水産会社直営の海鮮居酒屋。函館漁港から直送される「活いか踊り刺身」のほか、増毛・羽幌漁港から直送される甘海老、たこなど水産会社直営ならではのラインアップ。旬と鮮度を大切にしており、きっと満足できる海鮮が味わえることでしょう。増毛の国稀酒造のお酒も幅広く用意。

エリア/すすきの周辺
住所/札幌市中央区南4条西3丁目1-1 第3グリーンビル2階
問合せ(TEL)/011-530-6601

テイクアスウトで味わうなら、ここ!

  1. 北海道の海の幸が大集結「札幌市中央卸売市場 場外市場
  2. 100年以上もの歴史を刻む「二条市場
  3. 北海道で人気の水産会社「佐藤水産

お得がいっぱい!
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