北海道コンサドーレ札幌
北海道初のプロスポーツチーム、市民サポーターが支えるサッカークラブ
1996年に「北海道フットボールクラブ(HFC)」が設立され、北海道初のプロスポーツチームとして誕生。「道産子」の逆さ読みにラテン語の響きを持つ「ole」を合わせ「consadole(コンサドーレ)」と名付けられた。プロサッカークラブで唯一、市民が出資する「サポーターズ持株会」がコンサドーレの筆頭株主で、運営について市民が提言する「クラブ力向上委員会」の設置や、積極的に道産子選手やユースの育成にも力を入れるなど、ホームの北海道をより重要視している。多くの札幌市民や道民によって支えられ、北海道のクラブとして根付いた北海道コンサドーレ札幌。サポーターの応援は、どこよりも熱い。
札幌ドームスタジアムでの試合観戦の前に!


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コンサドーレオリジナルグッズを北海道のお土産にしてはいかが?
ユニフォームやグッズを販売しているオフィシャルショップは、札幌市内に3店舗ある。札幌ドーム内の「GOOS☆JAM(グッズジャム)」、練習場併設のオフィシャルショップ「CONSA BASE(コンサベース)」、そして地下鉄大通駅に直結した丸井今井札幌本店南館5階のコンサドーレ・クラブオフィシャルグッズショップ「シースペース」。こちらでグッズを仕入れて札幌ドームのスタジアムで観戦したり、オリジナルグッズをサッカー好きの友人のお土産にしたりしてみては?