
秋の札幌観光でしたいこと総まとめ
「秋の札幌はどこに行くのがおすすめ?」という声にお応えしておすすめの過ごし方をご紹介。紅葉に彩られた街並み、実りの秋を感じるおいしいグルメ、温泉にレジャーと秋だからこそ楽しみたいスポットが勢揃い。
「秋の札幌はどこに行くのがおすすめ?」という声にお応えしておすすめの過ごし方をご紹介。紅葉に彩られた街並み、実りの秋を感じるおいしいグルメ、温泉にレジャーと秋だからこそ楽しみたいスポットが勢揃い。
北海道土産といえばお菓子や海産物を連想する方が多いのでは?今回はちょっと目先を変えて、お土産にこだわりたい方におすすめの商品や、札幌市民が通う地元ならではの店をご紹介。ぜひ、あなたの北海道土産リストに加えてください!
札幌に来たなら、ぜひ地元の酒蔵で造られた日本酒を飲んでみて。札幌で日本酒を楽しむ方法をご紹介。 旅先で食事をするときは、その土地のお酒とともに味わうといっそうおいしさが増すもの。札幌はビールが有名な町ですが、日本の國酒「...
「春の札幌観光は何がおすすめ?」という声にお応えして、おすすめの過ごし方を紹介。雪解けとともに開花する花々をはじめ、GW前後に見頃を迎える梅や桜、梅雨のない北海道・札幌だからこその行楽が春は充実しています。爽やかな空の下で楽しむイベントやお祭りなど、どれも札幌市民が心待ちにしているものばかり。グルメやアクティビティも見逃せません。春だからこその楽しみが満載です!
プロスポーツやコンサートを開催する札幌ドームで、北海道を本拠地とするプロ野球チーム、「北海道日本ハムファイターズ」とプロサッカーJリーグ「北海道コンサドーレ札幌」の試合を観戦しませんか?細かいルールがわからなくても大丈夫。おいしいビールと一緒に食べ物をつまみながら、北海道民が大好きなスポーツ観戦の熱気を体感してください。
札幌を知り尽くしたガイドさんと一緒に歩けば、見落としがちな面白いポイントや、歴史の裏話など、ガイドブックでは得られない情報をたくさん教えてもらえます。中心部なら札幌商工会議所観光ボランティアのガイドツアー、郊外に足をのばすなら夢大地北海道ガイドタクシー、お寺巡りで日本の伝統に触れてみたいなら鴨々川(かもかもがわ)ノスタルジアのガイドツアーをどうぞ。あなたが行ってみたいのは、どのコースですか?
夏の札幌には音楽が溢れています。北海道を代表するロックフェス「ライジング・サン・ロック・フェスティバル(RSR)」、約2カ月間に渡るジャズフェス「サッポロ・シティ・ジャズ(SCJ)」、クラシックの若手音楽家を育てる国際教育音楽祭「パシフィック・ミュージック・フェスティバル(PMF)」。夏の札幌観光のおすすめは、北海道の新鮮な食材を活かしたグルメとビールを片手に楽しめる音楽フェス。ロック、ジャズ、クラシック、あなたが好きなのはどれ?
札幌の日常を楽しむ「路面電車(市電)観光」。「乗り方・楽しみ方」をご紹介した乗り方編に続いて、沿線おすすめスポット編では札幌市民に人気のカフェからお土産選びに重宝するお店まで、沿線のおすすめスポットをご紹介します。市電は一周55分。土曜、日曜、祝日なら、市電専用1日乗車券「どサンこパス」がお得です。気になる場所をピックアップして、お好きな「路面電車(市電)観光」プランを作ってみてください!
190万人が暮らす都市河川にサケ(鮭)が回帰し産卵することは、世界でも稀なこと。10月初旬〜11月末の豊平川や琴似発寒川では、産卵床を作るサケを橋の上や河岸から観察できます。今回は観察スポットのほか、サケを迎えるアイヌの伝統儀式や生いくらなど、遡上シーズンならではの楽しみをご紹介。自然の恵みを満喫してください!
2015年10月開催の「夜景サミット2015 in 神戸」で全国約4500人の夜景鑑定士により「日本新三大夜景都市」に認定された札幌。札幌夜景の美しさは、なんといっても宝石を散りばめたような光が広大な平野にどこまでも続いているところ。「藻岩山」をはじめとする夜景観賞スポットから街を見渡せば、眼下に広がる光の絨毯に胸が躍るはず。ひときわ輝く繁華街すすきのや、冬の大通公園を彩るイルミネーションなど、札幌ならではの美しい夜景を楽しんで。
今回ご提案するのは、とっておきの記念日を札幌の夜景を眺めながら過ごす方法。ご夫婦や家族の思い出の日はもちろん、札幌でプロポーズや告白をして新しい記念日をつくるのはいかが?旅先で彼や彼女を驚かせる、特別な夜景観賞方法をご紹介。
札幌の楽しみは夜にあり! 夕方着の飛行機で札幌を訪れた際やショートトリップで余すことなく札幌を満喫したい人におすすめしたい、夜から始める楽しみ方を紹介します。さすがに朝までは体力が…という人は部分的に取り込むのもOK。自分流にアレンジしながら、旅の計画を立ててみてくださいね。
札幌市内観光施設では、新型コロナウイルスの感染拡大防止対策として、「新しい生活様式」の実践に向け、「新北海道スタイル安心宣言」に沿った以下の取り組みを行っています。