光につつまれる街、さっぽろ

札幌夜景観光ガイド

日本を代表する夜景都市、札幌。
あなたの想像を超えた光景がここに。

長崎・北九州と並ぶ「日本新三大夜景」の街・札幌。
山上やタワー、高層ビルの展望台からの絶景に、イルミネーション、ライトアップ、雪まつりで、
多種多様な夜景があなたを魅了することでしょう。

日本新三大夜景とは

一般社団法人夜景観光コンベンション・ビューローが、新たな日本ブランドしての夜景観光の活性化を図るため、全国5,542名の「夜景鑑賞士」に対してアンケートを実施。同ビューローが認定する「日本新三大夜景都市」として長崎・北九州とともに「札幌」が選ばれました。

札幌夜景の特徴

さまざまな標高から楽しむ“光の層”

意外と知られていないのが、「さっぽろホワイトイルミネーション」が日本国内のイルミネーションイベントの先駆けであるということ。
実際、日本のイルミネーションは、1900年(明治33年)、神戸沖の観艦式で夜に各艦船が発光し、海面を照らす偉観を見せたことが始まりと言われていますが、観光集客を目的として街を大規模に彩る現代のイルミネーションは、1981年(昭和56年)に始まった同イベントが最初なのです。まさに札幌は、光と街を結びつけた“光の祭典”の国内発祥の地と言えるのです。

標高差データ

その札幌は、周囲を山々に囲まれていることで山上からのスケール感溢れる大パノラマや、丘陵部の公園や市街地のテレビ塔や観覧車やビル型展望台からのパノラマを存分に楽しむことができます。
さらに面白いことに、標高531mの藻岩山を筆頭に、幌見峠展望駐車場(320m)、大倉山展望台(307m)、JRタワー展望室 T38(160m)、旭山記念公園(137.5m)、さっぽろテレビ塔(90m)、ノルベサ観覧車ノリア(78m)と、多数の高層〜中層、低層ホテルまで、様々な標高から札幌市街の夜景を楽しめてしまうのです。

藻岩山から
藻岩山から
JRタワー展望室 T38から
JRタワー展望室 T38から

そう、札幌の夜空には、まるで歴史を積み重ねた地層のように、眼下の煌めく夜景を楽しむための“光の層”が存在しているのです。このような街、日本を探しても他にはないでしょう。
この“光の層”があることで、私たちは地上に瞬く光の粒が宇宙の星空のように輝く夜景も楽しめれば、都市の艶やかな息吹を感じる夜景までが鑑賞者にとって選びたい放題。
幻想的な世界に夢見心地になることもできれば、極彩色のネオンに間近に高揚感を得ることもできます。

藻岩山から
さっぽろテレビ塔から

このようなバラエティに富んだ豊富な視点場の存在が、「日本新三大夜景」の認定論拠となっており、日本を代表する夜景として近年急速に注目を浴びています。イルミネーションの起源がある街、“光の層”がもたらす多種多様な夜景が存在する街「札幌」。
その全てを知り、眺めるには、とても1泊や2泊では制覇することは難しいかもしれませんが、せめて、奥深き「札幌夜景」の入門編として、ぜひこのWEBサイトを活用していただきたいのです。