札幌で温泉&銭湯を満喫する

観光や街散策の途中に気軽に入浴が楽しめる温泉と銭湯を紹介します

※2019年11月06日更新
入浴は、日本の生活に欠かせない習慣のひとつ。自宅はもちろん、北海道には温泉地も多いため、北海道民は銭湯や日帰り温泉の入浴も気軽に利用します。道都・札幌にも体を温めてリラックスできる入浴施設が充実しているほか、ちょっと足を延ばせば、郊外にも温泉郷があります。日帰り入浴、銭湯は旅行者の利用もOK! 旅の疲れを癒やしてくれる、札幌の入浴施設を紹介します。

もくじ

  1. 市内中心部のホテルで温泉を満喫
  2. ファミリーで訪れたいアミューズメント温泉
  3. 気軽にスーパー銭湯で温泉を満喫
  4. 少し足を延ばして、札幌の奥座敷・定山渓温泉へ

札幌市内の温泉は、その多くがナトリウム-塩化物泉。やわらかな湯ざわりで入浴後は肌がすべすべする感触があるほか、湯中の塩分が汗の蒸発を抑えて保温と湯冷めしにくくしてくれるのが特徴です。入浴の際はタオルを体に巻いて入ったり、スマホを持ち込んだりするのは厳禁。各施設のルールを守って、気持ち良く入浴を楽しみましょう。


日帰りでも宿泊でも両方楽しめる! 市内中心部で温泉満喫

札幌駅、大通公園周辺、ススキノという都心部でも気軽に温泉を楽しめます。ホテルによっては岩盤浴やエステなどを備えたスパとしての施設もあり、毎日を頑張る自分へのご褒美にもおすすめです。日帰り入浴で楽しむもよし、宿泊してゆっくり満喫するのもよし。どちらもおすすめです。

スカイリゾートスパ「プラウブラン」(JRタワーホテル日航札幌)

JR札幌駅直結。地下1000メートルから湧き出る温泉を、ホテルの22階で楽しめます。窓の外には札幌の街並みが広がっており、景色を眺めながら湯浴みができるとはなんとも贅沢。湯上りラウンジも素敵なので、カップルで訪れるのもおすすめ。

カルロビ・バリ・スパ(ホテルモントレエーデルホフ札幌)

浴場内は天井が高く開放感があり、浴槽は高級感のある御影石造り。ホテル14階にあるため眺めも良く、晴れた日は藻岩山まで見渡せることも。スパには、岩盤浴やアカスリなどのリラクゼーション(各有料)もあります。

すすきの天然温泉 湯香郷(ジャスマックプラザ)

地下800メートルから汲みあげた自家源泉を使用。浴場内は御影石を存分に配した贅沢な空間となっているほか、吹き抜けで心地の良い露天風呂は檜の浴槽で風情も感じられます。休憩ラウンジも広く、1日居られそう。

天然温泉大浴場「ススキノの湯」(プレミアホテル-CABIN-札幌)

ススキノで堪能できる天然温泉。こちらは鉄分を多く含む珍しい泉質。少し赤みを帯びたやわらかな湯は、体を芯からほぐし、湯上りには肌がツルツルになると評判です。屋上露天風呂には“つぼ湯”も備え、都心とは思えない開放的な空間に癒されます。

ファミリーで訪れたいアミューズメント

シャトレーゼ ガトーキングダム サッポロ ホテル&スパリゾート

札幌中心部から車で約30分、プールに温泉、多数のレストラン、季節ごとのイベントと子供連れのファミリーに人気のリゾートホテル。浴場内は滑りにくい床を採用しているのをはじめ、子供連れ優先の洗い場があるなどキッズの温泉デビューにおすすめ。

気軽にスーパー銭湯で温泉を満喫

銭湯は必ずしも温泉とは限りませんが、近年の銭湯は“スーパー銭湯”と呼ばれ、浴槽数や施設設備がパワーアップ! 「1日ここで過ごせる」という声も多いです。曜日によって、または月毎になど、変わり湯やイベントがあったりもするのも楽しみのひとつ。

こみちの湯 ほのか

狸小路商店街内にある日帰り入浴施設。こちらは女性専用浴場となっています。24時間、年中無休と気軽に利用できるのもうれしいポイント。入浴のみのほか、岩盤浴無料&食事が付いたプランなどもあるので要チェックです。

森林公園温泉 きよら

札幌市内唯一のモール温泉かけ流しの公衆浴場。モール温泉は北海道遺産にも認定されており、茶褐色のコーヒー色をした湯がその特徴。肌なじみがよく、入浴後は肌がつるつるになるとも言われていて女性に大変人気があります。

少し足を延ばして、札幌の奥座敷・定山渓温泉へ

札幌市街から車やバスで約1時間。札幌の奥座敷とも呼ばれる定山渓温泉は、地元民もしばしば通う名温泉郷。“熱の湯”と称される泉質は、体の芯まで温まり、湯上りはポカポカに。周辺は豊かな自然に恵まれ、各施設では四季折々の景色とともに入浴を楽しめますよ。