知事公館

知事公館

道立近代美術館の隣に位置し、洋館を豊かな緑が囲む散策スポット

1936(昭和11)年に三井合名会社の別邸として建てられ、1953(昭和28)年に北海道が所有、以来、さまざまな会議や行事に広く使われている知事公館。構内には1000年以上前の竪穴住居跡の史跡が残り、自然豊かな庭園のほか館内も無料で一般公開されている。赤白のコントラストが鮮やかな外観もさることながら、天井が高くて開放的な空間が広がる内観もまた印象的だ。知事公館の建物は、1988(昭和63)年、札幌市「さっぽろ・ふるさと文化百選」に選ばれ、1999(平成11)年には登録有形文化財に指定された。近年はテレビ番組のロケ地としても利用されている。

野外彫刻

野外彫刻

敷地内は、北海道出身である安田侃作の『意心帰』や、開拓使として麦酒醸造所を創業した村橋久成の胸像『残響』のほか、世界的な彫刻家・流政之作の『サキモリ2000』『サキモリ2002』などの野外彫刻が鑑賞できるアートスポットでもある。

知事公館

住所
札幌市中央区北1条西16丁目
営業時間
公館 9時~17時 
※公務等の都合により見学できない場合あり。
庭園 8時45分〜17時30分(時期により異なる)
定休日
公館 土曜・日曜・祝日・年末年始
庭園 12月1日〜4月28日
料金
無料
駐車場
なし
電話
011-611-4221
公式サイト
http://www.pref.hokkaido.lg.jp/ss/tsh/koukan/gkoukan.htm
交通
・地下鉄東西線「西18丁目」下車、徒歩5分
・地下鉄南北線・東豊線・JR線「さっぽろ(札幌)」から、中央バス・ JR北海道バス(42・55・65・57・66・80・62・63)で「道立近代美術館」下車すぐ
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