札幌市ふれあいの森

白旗山麓に広がる自然豊かな森。森林浴や森について学べる4つのコース

標高321.5メートルの白旗山のふもとに広がる、「白旗山都市環境林」。その中の120haが「札幌市ふれあいの森」として、市民の憩いの場となっている。ミズナラやシラカバの林の中に遊歩道が作られ、小川や湿地など環境の変化と共に植生の違いを観察できる。白旗山は植物の宝庫として知られ、エンレイソウ、オオウバユリ、クルマユリ、ツルアジサイなどが見られる。園内には4つのコースが作られており、クイズを解きながら回れるコースも。またバーベキューやクラフト体験の設備もあって、その名の通り自然とふれあいながら楽しめる場所となっている。

ミヤマエンレイソウ

ミヤマエンレイソウ

春から夏にかけて、ミヤマエンレイソウをはじめ、サイハイラン、クリンソウなど多様な植物を観察することが出来る。

自然観察会

自然観察会

開園している4月〜11月の毎週土曜と日曜、午前10時から12時まで「自然観察会」を実施。自然観察案内人に、森の仕組みや観察ポイントを教えてもらいながら散策出来る。事前申し込みで誰でも参加可能だ。

冬の自然観察

冬の自然観察

「札幌ふれあいの森」は、冬期は閉鎖されるが、同じ白旗山都市環境林内の「自然観察の森」(札幌市清田区真栄)では冬の自然観察が楽しめる。かんじきを履いてカラマツ林を歩くのは、夏の森とはまた違った面白さ。白旗山森林活用センターでは、かんじきの貸出も行なっている。

札幌市ふれあいの森

住所
札幌市清田区有明386 ふれあいセンター
営業時間
4月下旬〜11月上旬 9時〜17時
料金
無料
駐車場
無料
電話
011-883-8931
公式サイト
http://bit.ly/sapporofureainomori
交通
・地下鉄東豊線「福住」から、中央バス(87)で「ふれあいの森」下車、徒歩1分 ※4月20日〜11月20日は土曜・日曜・祝日のみ。7月22日〜8月23日は毎日運行。
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