札幌市内夜景&
イルミネーション

札幌市内夜景とイルミネーションをご紹介します。

もいわ山山頂展望台石狩平野に広がる光の絨毯

ロープウェイ・ミニケーブルカーを乗り継いで辿り着く360°見渡すことのできる山頂展望台からの夜景は、宝石を散りばめたようにキラキラと輝いておりまさに圧巻!

札幌市時計台照らし出された純白の姿が美しい北国さっぽろの象徴

札幌農学校(北海道大学の前身)の演武場として、クラーク博士の構想に基づき1878年に建設。毎正時に鳴る鐘の音が街に時を告げる札幌のシンボル。日没後はライトアップにより、ビジネス街の中で、建物の白さがひときわ映える。

JRタワー展望室 T38視界360度おおらかに広がるグレートビュー

JR札幌駅直結。高さ160mに位置する展望室からは、札幌の街並を360度見渡せ、自然豊かな街並みや、碁盤の目に広がる札幌中心部の夜景など、季節や時間によって表情の異なる大パノラマが楽しめる。

さっぽろテレビ塔
展望台
都市と自然が創り出す大通公園の象徴的な夜景を一望

札幌中心部に立つランドマークタワー。高さ90mに位置する展望台からは、360度札幌のパノラマ夜景を楽しむことができる。雪まつりなどのイベントを一望することができる西側はもちろん、札幌らしい「都会」と「自然」が融合した夜景が見られる東側もオススメ。

ノルベサ観覧車 ノリアプライベート空間で味わう「動く札幌夜景」

地上78mの屋上の観覧車が目印、すすきので存在感を放つノルベサは、アミューズメントなど30以上の店舗や飲食店が充実している複合商業施設。徐々に高度を上げて、また元の位置に戻る観覧車だからこその「動く札幌の夜景」を楽しめるのが魅力。

大倉山展望台スキージャンプ台越しに夜景が広がる唯一無二の展望台

ホテルオークラ創業者でもある大倉喜七郎男爵が札幌市に寄贈したジャンプ競技場。標高307mのスキージャンプ台スタート地点にある展望台からは、アプローチ(助走路)越しに札幌市街や石狩平野に広がる光の大パノラマを楽しむことができる。

幌見峠展望駐車場特等席から眺める自然と夜空と街の光が織りなす風景映画

札幌市街が一望できる幌見峠にある夜景専用の展望駐車場(有料)。車の中からゆっくり夜景が楽しめるスポットとして札幌市民に人気。ラベンダーの開花時期(7月中旬~8月上旬)の夕暮れ時には、ラベンダー越しに街灯りを眺めることができる。

白い恋人パーク
イルミネーション
お菓子の国が贈る夢あふれる冬の彩

札幌を代表する銘菓「白い恋人」の製造工程を見学できるテーマパーク。2023年スイートイルミネーションのメインモチーフは、大小の光に彩られた大きな“ベル”。
光のインタラクションで、スイッチを押した時の幸せな想いをさまざまな色で表します。
特別な日に大事な人と“恋するイルミネーション”をぜひ体験してください。

2023 さっぽろホワイトイルミネーションは終了いたしました。
掲載の情報は2023年の内容です。